霜月はるか - 《melodies memories》
小さな花をたくさん摘み取って
髪饰りにしよう
ねえさまに贳った宝石细工も
ぜんぶきみにあげる
夜中にふたり 村を抜け出して
洞窟で见つけた古びた本
きっときみが戻る时には
ぼくが読んできかせてあげる
指を络めて
交わした约束
果てなく
きみの探し物が见つかりますように
ぼくはずっとずっと、ここで祈っていよう
同じ空の下
风がきみを包み守ってくれるから
夕暮れの丘に远く消えた影
风は少し冷たい
握り缔めてたはずの小さな木の実は
どこかに落としてきたみたい
いつでもふたり 登った楡の木(エルム)には
まだきみの姿が见えているかな
谁よりも先に迎えてくれる
远い面影
かなわぬ约束
儚く
きみがさみしくてしんでしまわないように
ぼくはずっとずっと、ここで歌っていよう
风がきみのもとへ届けてくれるから
End