ため息

柴田淳 - 《Single Collection》

たとえば仆が

今を生きようと

全て投げ舍てたなら

どうなるのかな

壊れるのかな

なにもかも终わるだろう

それでも

いつかは

ここから抜け出して见せるんだと

つぶやいて

饮み込んで

悲しいけど

これが今の力

风はこんな仆を隠してゆく

谁も仆の存在(こと)など知らない

たとえば仆が

あの日に戻って

全てやり直せたら

何をしようか

どこに行こうか

少し旅に出ようか

それでも

やっぱり

きっと仆はここに戻ってくる

わかるから

自分だもの

意気地のない弱い仆だから

冬はこんな仆を见逃さない

违う人になんてなれない

风はこんな仆を许してゆく

宛てのないためいきふたつ

今はまだここから动けない