下川みくに - 《さよならも言えなかった夏》
さよならという言叶は
短いけれど
そこに込めた想いは
永远に等しい
あなたの姿探した
夕暮れのアトリウム
心の奥灯した
ほんの小さな光を今も忘れないよ
二人が出会ったその理由は
伤つけ合うためじゃなく
お互いに足りない何かを分け合うためだった
ずっと逢いたくて
ただ逢いたくて
涙がこぼれる日も
今は 想い出を胸に抱いて
歩いて行こう
人はそう段々に
爱を失い
そして人を爱することに
目覚めてくのかな?
何もかもなくして
振り返ったその时
燃え尽きた心にある
ひとつの想い
信じてみよう もう一度
二人で见た梦 今はまだ
言叶には出来ないけど
想い出に変わるまでは そう
失くさないでいて
いつも大好きで ただ大好きで
ひとりぽっちの夜も
あなたは言ってくれた
「自分らしく生きればいい」と
あなたと见つけた
まばゆい时间は
もう二度と帰らないから
感じられたことの
すべてを 忘れないでいて